テレビ東京系「おはスタ」に出演中のお笑い芸人アイクぬわらさんが2023年8月28日に“おはスタを卒業した”と発表されました。
急な発表に視聴者は「なぜ?」「急すぎる」と驚きを隠せないようです。
今回はお笑い芸人のアイクぬわらさんが“おはスタ”を卒業した理由を調べてみました!
アイクぬわらのプロフィール

プロフィール
- 名前:アイク ぬわら(あいく ぬわら)
- 生年月日:1986年6月5日
- 出身地:アメリカ・ニューヨーク
- 身長:180cm
- 事務所:ワタナベエンターテイメント
アイクぬわらさんはアメリカのニューヨーク出身、大学時代にお笑い番組「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」に衝撃を受けて日本でのお笑い芸人を目指します。
日本でお笑い芸人をするために大学卒業後に日本へ来日。
独学で日本語や関西弁を勉強しました。
2011年お笑いグループ超新塾のオーディションを受けてグループに所属します。
アイクぬわらの“おはスタ”卒業
2023年8月28日、アイクぬわらさんのおはスタ卒業は突然発表されました。
当番組レギュラーのアイクぬわらは 8/25(金)にて番組を卒業となりました。
https://twitter.com/ohast_jp/status/1695964506474893620
「卒業します」ではなく、「卒業となりました」の過去形。
アイクぬわらさんは2016年から約7年“おはスタ”のレギュラーを務めていました。
7年もレギュラー出演されていたのに、この突然の発表に視聴者の方も驚いているようです。
アイクぬわらはなぜ急におはスタ卒業した?
突然、番組の卒業を発表したアイクぬわらさんですが、なぜ急に卒業したのでしょう?
体調不良、ケガなど理由は様々考えられますが、ここで予測されることが1つあります。
スポンサー企業の関係
アイクぬわらさんがどうして突然番組卒業を発表したのか調べてみると、
SNSではスポンサー企業の関係で卒業したのではないか?と言われていました。
このように“スポンサー” “競合” などの文字が目立っています。
どういうことなのでしょうか?
株式会社セガ「セガにゅー」の配信開始
アイクぬわらさんは2023年8月25日より株式会社セガの公式YouTubeに出演されています。
この「セガにゅー」は2023年8月25日にリニューアルされて新メンバーにアイクぬわらさんが加入されています。
「セガにゅー」のリニューアルプレリリースが出されたのは2023年8月28日。
おはスタの番組Twitterでアイクぬわらさんが卒業を発表されたのと同じタイミングです。
このような事から、
おはスタのスポンサーと株式会社セガが競合他社のため、調整がかかったのかと予想されている方が多く見られました。
ただ、こちらはあくまで憶測であり、アイクぬわらさんがおはスタを卒業された正式な理由は発表されていません。
今後、情報が入り次第お知らせいたします。
2023年8月30日【追記】降板の新事実
2023年8月28日に突然の「おはスタ」卒業で世間を騒がせたアイクぬわらさんですが、新たな情報が入ってきました。
どうやら出演していた「おはスタ」のおはガールを自宅に連れ込んだようです。
表向きは“卒業”としていますが、降板の理由は『番組制作上の都合』などではありません。ぬわら本人の言動が直接の原因なのです。
今年7月中旬、ぬわらが『おはスタ』に出演している未成年の“おはガール”Aさんを『仕事の相談に乗る』という理由で、保護者も同伴させず、自宅に連れ込んだことが発覚しました。
しかも、ぬわらがAさんを自宅に連れて行くのはこれが初めてではなかった。
番組側が把握する限りでは、今年に入ってから月に1度くらいの頻度で、5回も家に連れてきていたというのです
https://news.yahoo.co.jp/articles/b63cb0fb531fc8d5949d74bca2fda82dd1515e9d
世間では「スポンサー関係で番組卒業?」と憶測が飛び交ってましたが、まさかの未成年を自宅に連れ込んでいたという事が分かったのです。
この件に関して、ニュースサイトによると
自宅に連れ込んだ時間帯の関係で、東京都の青少年保護育成条例に抵触する可能性があるそうです。
ですがまだ、真相はわからないので今後の新しい情報を待ってみます。

“相談だけが本当だとしても自宅で聞く必要なし ましてや未成年…同情の余地なしでしょ。 アイク好きだっただけに情けない”

“本当に女の子に何もしてなかったとしても、もうアイクもいい歳なんだし自宅に呼ぶとか誤解を招くような事はしちゃダメだね”
これが本当であれば“番組卒業”ではなく“降板せざるおえない”状況だったことになりますね。
突然の番組卒業発表で世間を騒がせたアイクぬわらさんですが、このことで更に話題になりそうです。